1.1:選択したモデルの位置座標を入力することで移動可能です。この方法は下記の記事をご参照ください。
- ナレッジベース:オブジェクトの位置座標はどのように入力しますか?
他の方法についてはセクション2以降をご参照ください。
2. Lumion 9.0以降のバージョンで位置合わせ機能を使用する方法
- Lumion 8以降のバージョン:以下のセクション3を参照ください
2.1:[ オブジェクト ]タブをクリックし、カテゴリを選択のうえ"選択"ボタン(またはM)をクリックしてください。
2.2:CTRLキーを押しながら2つ以上のオブジェクト(または小さな円形のオブジェクトアイコン)をクリックして、オブジェクトを選択します。
2.3:オブジェクトオプションパネルをクリックして 詳細オプションにある[ 位置を調節 ]ボタンをクリックします。そうすることで、上記のステップ2.2で最初に選択されたオブジェクトの位置にオブジェクトが移動します。
同じ位置に配置されたオブジェクトの選択を切り替えるにはマウスカーソルをオブジェクトに合わせたあと、上下(↑、↓)キーをクリックします。
3. Lumion 8.5以前のバージョンでAlign機能を使う方法
- Lumion 9以降のバージョン:上記のセクション2を参照ください
3.1:[ オブジェクト ]タブを選択し、続いて[ コンテキストメニュー ] ボタンをクリックしてください。
3.2:CTRLを押しながら二つ以上のオブジェクトを囲って(または円形の基点をクリックし)オブジェクトを選択します。
3.3:希望の移動先の基点をクリックし、[ 変換 ]、[ 整列 ]を順に選択します。
同じ位置に配置されたオブジェクトの選択を切り替えるにはマウスカーソルをオブジェクトに合わせたあと、上下(↑、↓)キーをクリックします。
関連情報:
- ナレッジベース:Lumion12 ショートカットキー
- ナレッジベース:Lumion11 ショートカットキー