Lumion View for SketchUp(Windows版)から Lumion Pro へ

Lumion View for SketchUp(Windows版)から Lumion Pro へ


Lumion Viewを使用して初期段階のデザインシーンを作成した建築家やデザイナーは、マテリアルやライティングの設定をLumion Proへシームレスに引き継ぎ、最終レンダリングを行うことができます。

注:
 現時点では、通常のインポート方法でのみ対応しています。
 LiveSyncによるリアルタイムインポートは、今後のリリースで対応予定です。

1. SketchUp(2025以降)

 SketchUp(.SKP)ファイルをインポートすると、Lumion Proは以下の情報を取り込みます。

1.1:PBRマテリアル設定


SketchUpで設定された以下のマテリアル設定およびテクスチャマップは、モデルをLumionにインポートする際に保持され、Lumion用に変換されます。
  1. テクスチャのサイズおよび位置
  2. カラーマップ(テクスチャ画像)
  3. 色(着色)
  4. 粗さ(Roughness)およびラフネスマップ
  5. ノーマルマップ
  6. メタリック(Metalness)およびメタリックマップ
また、Lumion Viewのガラスマテリアルタイプは、インポート時にLumionのガラスマテリアルへ自動的に変換されます。

現時点では、以下のマテリアル設定はLumion Proでは認識されません。
  1. 不透明度(Opacity)
  2. 発光(Emission)
  3. 水マテリアルタイプ

関連項目:
  1. ナレッジベース:Lumion 2023のスタンダードマテリアルのプロパティで何ができますか?


1.2. 照明



.SKPモデルをインポートする際に「ライトのインポート」設定が有効になっている場合、以下のライトの種類と設定がインポートされます。
  1. 注目の人物
  2. ポイントライト(オムニライト)
  3. エリアライト/ラインライト
この統合は、Lumion ViewとLumion Pro間の相互運用性を強化するための、より広範な計画の第一段階です。これにより、ユーザーはデザインの初期段階からビジュアルストーリーテリングを開始でき、Lumion Proで高い完成度の作品に仕上げることが可能になります。今後、さらなる改善も予定されています。