Revit LiveSyncプラグイン

Revit LiveSyncプラグイン

1. 最新のダウンロードリンク

RevitLumionダウンロードリンク
Revit 2016-2026 (*)Lumion 10.0以降Lumion LiveSync for Revitプラグイン

 

2. 古いバージョンのプラグインをアンインストールする(対象者のみ)

古いバージョンのプラグインを使用している方は、最新のプラグインをインストールする前にプラグインのアンインストールを実行してください。
2.1：Revitを終了します （Revit LTはサポートされていません）
2.2：Windowsの[プログラムの追加と削除]からRevit To Lumion Bridge、Lumion LiveSync、Lumion Plug-Inをアンインストールします。

2.3：プラグインのインストールで問題が発生した場合は次のフォルダを削除してください。

  • C：\ ProgramData \ Autodesk \ ApplicationPlugins \LumionLiveSync.bundle

プラグインをインストールする前に、下記に記載しているフォルダーからLumionまたはLiveSyncという単語が含まれるすべてのフォルダー/ファイルを削除します。：

  • C：\ ProgramData \ Autodesk \ Revit \ Addins \

 
3. プラグインのダウンロード・インストール方法

※現在、最新のRevit LiveSyncプラグインは上記セクション1のダウンロードリンクより直接ダウンロード/インストールしていただけます。（下記の手順は不要）
  ①1.に記載しているプラグインのダウンロードリンク「Lumion LiveSync for Revitプラグイン」    をクリックする。

  ②プラグインをインストールするページに移動したら、画面右上の青いボタン「Download」を
  クリックする。
  
  ※ダウンロードする際に Autodesk へログインする必要があります。

  

  ③インストールした後、Revit を起動させ、メニューバーに「Lumion」ボタンが表示されて
  いれば完了 です。 

    


ビデオチュートリアル：インストール手順をご参考にしてください。

 


4.過去のプラグインのダウンロードリンク


RevitLumionDownload link
Revit 2016-2025 (*)Lumion 9.5 以前

Lumion LiveSync for Revitプラグイン

重要：この記事のセクション2.2『方法B：Lumionへのエクスポート（Collada .DAEファイル）』をご参照ください。

 

(*)LiveSyncプラグインに関する問題については、できる限りサポートいたしますが、Revit 2020以前の旧バージョンはAutodeskからのサポートが受けられなくなりました。

(**) Lumion 9.5およびそれ以前のバージョンは、すでにサポートが終了しています。 サポートの提供に努めますが、制限がある場合があります。


(***) 公式にサポートされているLumionのバージョン。Lumion 10および11もLiveSyncのバージョンを使用できますが、現在サポート終了製品となっています。



 


5. 1つのプラグインでのRevitレンダリングの高速化！

Lumion LiveSync for Revitプラグインには、LiveSyncとCollada（.DAE）エクスポーターの2つの機能が含まれています。これにより、リアルタイムでRevitモデルを表示および変更できるだけでなく、RevitからCollada（.DAE）ファイルをエクスポートして、シームレスにLumionにインポート（または再インポート）することができます。

Lumion 8.3（以降）およびRevit 2015（以降）が必要です。

プラグインはRevit LTでは機能しません。

 


RevitとLumionの間にライブのリアルタイムビジュアライゼーションをすぐにセットアップします。 Revitモデルの形状を変更すると、Lumionの息をのむようなリアルな環境で、これらの変更がリアルタイムで行われていることがわかります。

Revitでモデリングを続けると、没入型のフル機能の風景（山、水、草）に囲まれたLumionでプロジェクトを同時に表示できます。美しい素材がデザインを「ポップ」にし、フォトリアリスティックな照明は、環境、リアリズム、奥行きの感覚を突然高めます。

リアルタイムのマテリアル同期
LumionエディターでLumionの1000以上の高解像度マテリアルを適用することにより、同期されたRevitモデルに瞬時に命を吹き込みます。デザインの開発を続けながら、マテリアルを好みに合わせて微調整し、マテリアルレイアウトを保存して将来のレンダリングに備えることができます。

ライブの視点同期
LiveSyncは、ライブの視点同期を可能にします。オンにすると、すぐにRevitカメラパースペクティブが採用され、作業がより簡単に、より速く、より楽しくなります。

自動モデルインポート
LiveSync接続を確立すると、Lumionは自動的にRevitモデルをインポートします。 LiveSyncをオフにした後でもプロジェクトの作業と変更を続行し、将来のレンダリングまたは開発のためにファイルを.LSとして簡単に保存します。






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