1.1.2:Lumion を実行し、問題を再現するためのタスクを実行します。
1.1.3: [ 設定 ](セッティング)ボタンをクリックし、[コピーを保存...]ボタンをクリックします。ファイル名を入力して Enter キーを押します。
1.1.4:名前を付けて保存します。
1.1.5:インポーターのログファイルも提供するように求められた場合
フォルダー C:\ユーザー \ユーザー名\AppData\Roaming\Quest3D に「Importers.log」ファイルが存在する場合は、そのファイルを提供ください。
1.2:Lumion が開かない場合
1.2.1:Lumion はログファイルにエントリを書き込んでいます。
以前のセッションでLumionを開くことができたのに、今は開かない場合は、ログファイルが存在することがあります。
PC の次のフォルダーで Error.log ファイルを見つけます:
C:\ユーザー \ユーザー名\AppData\Roaming\Quest3D
ファイルが存在し、0KBより大きい場合は、ログファイルに見るべきエントリがある可能性があります。
1.2.2:Lumionがログファイルにエントリを書き込んでいない場合
Lumion が開けなかった場合は、Error.log ファイルがない可能性があります。または、ファイルはありますが、エントリがなく、ファイル サイズが 0Kb です。
送信するものがない場合、ファイルがない場合、または 0Kb の場合は、お知らせください。
2. Lumion8.0以前のバージョンの場合
2.1:Lumionを終了します。(起動している場合)
2.2:下記のパスにあるLumionフォルダを開きます。
C:\ ユーザー \ ユーザー名 \ AppData \ Roaming \ Quest3D \ LUMIONのバージョン
下図はLumion8.0の場合
2.3:上図赤枠の「WriteErrorLog」ファイルをメモ帳アプリまたはその他のテキストエディタで開
2.4:「No」を「Yes」に変更し、ファイルを保存します。
2.5:Lumionを起動し、発生している問題を再現します。
2.6:下記のパスに下図赤枠のエラーログファイルが保存されます。
C:\ ユーザー \ ユーザー名 \ AppData \ Roaming \ Quest3D