1. マテリアルの転送には、次の5つの方法があります。
すべてのマテリアルには、メインプロパティのコンテキストメニューがあります。
すべてのマテリアルには、拡張プロパティのコンテキストメニューもあります。(詳細を表示)
- マテリアルのコピーと貼り付け。
- ファイルからのマテリアルの保存と読み込み。
- マテリアルを「カスタム」タブに保存し、モデルに割り当てる。
- マテリアルの拡張設定をコピーして貼り付ける。
- ファイルからのマテリアルセットの保存と読み込み。
- 黄色い三角形のの警告アイコンが付いたテクスチャは、Lumion以外の3D/CADソフトウェアでモデルに割り当てられているため、マテリアルファイルにコピーしたり保存したりできないことに注意してください。
2. マテリアルのコピーと貼り付け
Lumionではマテリアルのコピー、貼り付け、保存、読み込みが簡単に行えます。
2.1:[ コピー ]と[ 貼り付け ]ボタンを使用して、マテリアルを別の面にコピーすることができます。
3. マテリアルの保存と読み込み
3.1:[ 保存 ]ボタンで拡張子「.lnm」のマテリアルファイルを作成し、[ 読み込み ]ボタンを使用して、現在のシーンの異なる面、または別のシーンの異なるインポートモデルの面にマテリアルをコピーすることができます。
4. 「カスタム」タブにマテリアルを保存
4.1:マテリアルをを[ マテリアルをカスタムに保存 ]ボタンを使って、カスタムタブにコピーを保存します。
4.2:マテリアルの名前を入力して保存します。
4.3:このマテリアルは、マテリアルエディタから他のモデルの面に割り当てることができます。
5. 拡張設定のコピーと貼り付け
5.1:マテリアルライブラリから面にマテリアルを割り当て、そのマテリアルの拡張設定をコピーまたは貼り付ける場合は、拡張設定パネルの上部にあるメニューボタンをクリックしてください。
5.2:[ コピー ]と[ 貼り付け ]オプションを使うと、現在のタブの拡張設定(例えばポジションやツタのタブの設定)を、あるマテリアルから同じ種類の設定を持つ別のマテリアルにコピーすることができます。
例:スタンダードマテリアルからマテリアルライブラリのネイチャーマテリアル
ただし、スタンダードマテリアルからガラスマテリアルへはコピーできません。
6. ファイルからマテリアルセットの保存と読み込み
バックアップの目的で全ての、または一部をマテリアルを別のインポートモデルに転送するため、インポートモデルの全てのマテリアルをマテリアルセットとして保存できます。
マテリアルが正しい面に確実に転送されるように、Lumionは3D/CADソフトウェアからインポートしたマテリアル名が一致するものに同じマテリアルを割り当てます。
そのため、3D/CADソフトウェアでマテリアルを操作する際には、お気に入りのマテリアルに対して特定のマテリアル名を一貫して使用することをお勧めします。
6.1:マテリアルセットを保存または読み込むには、編集モードでマテリアルタブを選択し、Lumionでマテリアルを割り当てたインポートモデルをクリックしてください。
6.2:インポートモデルのすべてのマテリアルを拡張子「.mtt」のマテリアルセットファイルに保存または読み込むには、マテリアルセットの[ 保存 ]または[ 読み込み ]ボタンををクリックします。
関連情報:
- ナレッジベース:Lumion 12のステンダードマテリアルのプロパティで何ができますか?(準備中)
- ナレッジベース:Lumion 10、11のバージョンでマテリアルをコピー、貼り付け、保存、ロードするにはどうすればよいですか?