1.方法は以下の通りです
1.1:Lumion 9.0以降のバージョン:ステップ1.2をスキップして、ステップ1.3に進んでください。
1.2:Lumion 8.5以前のバージョン:モデルに建物が含まれている場合でも、モデルをLumionにインポートし、[ 地形としてマーク ]を使用します。
これにより、ステップ1.4のSet Eye Level機能が確実に機能します。
コンテキストメニュ>オブジェクトアイコン>追加>地形としてマーク->オン
1.3:カメラ・ムービー・パノラマモードで、Lumionランドスケープまたはインポートしたモデルの真上にカメラを配置します。
1.4:[ 目の高さ ]ボタンをクリックすると、カメラは目の高さ、つまりインポートされたモデルの上5'3 "(= 1.60m)に配置されます。
カメラの下にインポートされたモデルが存在しない場合、目線はLumion地形の1.60m上に設定されます。
Lumion 9.0以降のバージョン:
Lumion 8.5以前のバージョン:
※カメラモードの[ 目の高さを設定 ]ボタンはLumion 9からの機能になります
1.5:[ 上に移動 ]ボタンと[ 下に移動 ]ボタンをクリックして、カメラの高さを調整します。
Lumion 9.0以降のバージョン:
Lumion 8.5以前のバージョン:
※カメラモードの[ 上に移動 ]ボタンと[ 下に移動 ]ボタンはLumion 9からの機能になります
1.6:[ カメラビューポートを保存 ]ボタンをクリックして、カメラのキーフレームを保存します。
1.7:ムービーモードでカメラアニメーションを作成する場合は、上記の手順を繰り返して、カメラキーフレームをクリップに追加します。