ステップ3 Lumionのランドスケープツールで周囲の環境を作る

ステップ3 Lumionのランドスケープツールで周囲の環境を作る



作成バージョン:Lumion 12.0 Pro

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      ステップ12 - ウェザー 太陽の位置や、雲の量など天空の設定ができます 1. ウェザー設定 1.1 雲を選択する・・・サムネイルをクリックすると9つのプリセットから雲の形状を選択できます。 1.2 太陽の方角・・・太陽のマークを動かすと、太陽の方角の設定ができます。 オブジェクトの影の向きも変わります。 1.3 太陽の高さ・・・太陽のマークを動かすことで、太陽の高さの設定ができます。 90°の位置で太陽は地平線の位置に、下に移動すると夜が更けていきます。 ...
    • ステップ9 - マテリアル

      ステップ9 - マテリアル インポートしたモデルにはマテリアルを貼り付けることできます。 1. マテリアルの適用 1.1 マテリアルタブを選択します。 1.2 モデルにカーソルを近づけると、ハイライト表示されるので、マテリアルを貼り付けたい面上でクリックします。 (マテリアルの変更箇所は、モデリングソフトで設定したマテリアル名に依存します。モデリングの段階でマテリアルを分けておきましょう。) 1.3 ...
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      このステップからはLumion起動後のガイドとなります。 1. ホーム画面 Lumionを起動すると下記のホーム画面が表示されます。 次のセクションで詳細を説明していきます。 2. インターフェイス紹介 2.1 言語選択/変更 画面上部にある「文A 言語」ボタンをクリックすると、言語選択/変更が可能になります。 2.2 新規 「新規」・・・新しいプロジェクトを開始する際に使用します。 「新規」をクリックすると、下記の画面が表示されます。 ...
    • ステップ4 - 編集モード

      ステップ4 - 編集モード 1. 目の高さ・パフォーマンスモニタ 画面の右上部に「目の高さを1.60mにする」「パフォーマンスモニタ」のアイコンがあります。 1.1 目の高さを1.60mにする クリックすると、高さ1.60mからの水平ビューに設定されます。 1,2 パフォーマンスモニタ カーソルをアイコン上に合わせると、下記の情報を確認できます。 ①メモリの使用状況 ②3Dポイント ③FPS(1秒あたりのコマ数を示す単位。数値が高いほど滑らかに描画される。) ...
    • ステップ10 - マテリアル - ライブラリ

      ステップ10 - マテリアル - ライブラリ 2. マテリアルライブラリ 2.1 マテリアルは、ライブらる内にて5つのカテゴリに分かれて収録されています。 カテゴリ毎の詳細は下記の通りです。 様々な・・・様々な特性を持ったマテリアルが収録されています。 インドア・・・室内に適したマテリアルが収録されています。 アウトドア・・・屋外に適したマテリアルが収録されています。 カスタム・・・1.5の③で保存したマテリアルが収録されます。 新規・・・様々な用途に応じて、新規でマテリアルが作成できます。 ...